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 JR西日本金沢支社は6日、年末年始(昨年12月27日~1月5日)の利用状況を発表した。台風19号の影響で定期・臨時合わせて約90%の本数で運行した北陸新幹線(上越妙高―糸魚川間)は33万人で、前年(同じ曜日の期間)と同じだった。

 北陸新幹線は1日平均約3万3千人が利用し、年末年始では過去3番目に多かった。1日の利用者数のピークは下りが12月30日の2万3200人、上りが1月4日の2万6千人だった。金沢支社の担当者は「最大9連休と長期休暇が取りやすい曜日配列で、ピーク日以外にもまんべんなくご利用いただいた」。減便による激しい混雑や混乱はなかったという。

 在来線特急はサンダーバードが前年比5%増の26万1千人、しらさぎは同2%減の10万1千人。北陸新幹線と合わせた利用者は69万3千人で同1%増だった。(伊藤稔)