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 無病息災を願う「七草法要」が7日、甲府市善光寺3丁目の善光寺であった。僧侶や檀信徒(だんしんと)約60人が参列し、七草がゆがふるまわれた。

 春の七草ではなく、小豆、昆布、大根、ニンジン、ホウレン草、米で作るのが寺の伝統。本堂に供えられた餅も入っていて食べ応えがある。

 参列者には3杯食べた人も。山梨県甲斐市の輿水綾子さん(36)は昨年生まれた昌義(まさき)ちゃんに食べさせようと訪れ、「元気に育ってくれれば」と話していた。(市川由佳子)