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 幼いころに脳性まひとなり、介助を受けながら創作活動を続ける山梨県都留市の小林浩太朗さん(23)の「絵画・書・詩画作品展――令和に生きる」が市立図書館(中央3丁目)で開かれている。

 2、3階に約60点を展示している。満開の黄色の花と花火が力強い「夏もぼくの心も燃えている」や、日没後の富士山を描いた「静かな宇宙」などが並ぶ。書の「楽」は、字が楽しそうに笑っているように書いたという。

 小林さんは「作品の中に込めた僕の思いを少しでも感じとってくだされば幸いです」とコメントを寄せている。

 30日まで(月曜休館)、午前9時半~午後5時15分(火・水・木曜は午後7時まで)。(小渕明洋)