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 プロ野球広島の新人9選手が7日、広島県廿日市市の選手寮「大野寮」に入った。ドラフト1位の森下暢仁投手(明大)は「今日からスタートする。地道に自分らしくやっていきたい」と語った。

 最近の新人は、入寮の際に癒やしグッズなど「こだわりの一品」を持ち込むのが通例。だが、森下は「荷物を少なくして来ました」ときっぱり。理由は「野球に集中するため」で、「めちゃくちゃ多く持っていた」という服も弟に譲るなど断捨離して乗り込んだ。

 持ち込んだ衣服は、外を出歩くのに必要最低限となる量のみ。「広島は練習のイメージしかない。ジャージーしかほとんど着ないだろうと思った」

 割り当てられた部屋は、前田健太(現ドジャース)や大瀬良大地らエースが使ってきた104号室。「『出世部屋』と呼ばれていることは知らなかったですが、頑張ります」と意気込んだ。(藤田絢子)

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