拡大する写真・図版阪神大震災の火災で焼け焦げた大国公園のクスノキの前で、河合節二さん(左)から被災経験を聞く漫画家の深谷かほるさん=2019年12月12日午後、神戸市長田区、筋野健太撮影

 夜回りする猫の遠藤平蔵が心で泣くひとに耳を傾ける人気漫画「夜廻(よまわ)り猫」。作者の深谷かほるさん(57)は、25年前の阪神大震災で被災した神戸の街を歩き、作品を描いた。多くの人の心に傷痕を残した震災。深谷さんに作品に込めた思いや、故郷の福島を襲った東日本大震災についても聴いた。

――阪神大震災が発生した1995年1月17日はどう過ごしていましたか?

 東京の自宅でニュースを見て、まさか本当なんだろうかと思いました。高速道路が横倒しになったり、激しい火災の様子だったり、こんな状況は見たことなくて驚きました。

――印象に残っていることはありますか?

 阪神大震災を経験した女性の漫…

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