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 サッカー男子のU23(23歳以下)日本代表が「東京五輪のシミュレーション」と位置づけるU23アジア選手権。五輪本番を想定した取り組みの一つが暑熱対策だ。冬でも気温が30度を超すタイでの大会。効果を試すにはもってこいと言える。

 6日の練習では芝生上に水色のバケツが10個並んでいた。中は氷水。約1時間の練習中に2回、選手たちが両手を突っ込んだ。「うー」。10秒2セットの間、悲鳴に似た声が上がった。

 手のひらやひじ下を冷やすと体温を効率良く下げられるという。今大会、国立スポーツ科学センターの専門スタッフが同行した。代表チーム広報によると、一昨年夏にインドネシアで開かれたアジア大会に続いて2回目という。

 東京五輪でメダルを獲得するためには、酷暑の中、2、3日間隔で6試合を戦う必要がある。森保監督は「ほんの少しの集中力が持つか、欠如するか。もう一歩走れるか、走れなかったかで結果が大きく変わる」と対策の必要性を説く。

 手の冷却のほか、選手たちは練…

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