兵庫)聴く! 裁判へのギモン、どう答える?

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聞き手・阪本輝昭
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 裁判官が注目されている。裁判員制度では導入から10年で約9万人の市民が裁判員を経験し、市民が刑事司法に関わる機会は大きく増えた。有名人が関わる事件の勾留や保釈などで裁判官の判断に耳目が集まるケースも多い。だが、裁判官の仕事の実像は世間に正しく伝わっているのだろうか――。そんな危惧を抱いた現役裁判官らのグループが、裁判への基本的な疑問にこたえる本を出した。

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 ――昨春に「裁判官が答える 裁判のギモン」(岩波ブックレット、税抜き660円)を出版しました。

 浅見宣義裁判官 私も加わっ…

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