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 宮崎県日南市立飫肥小学校で、来年度から小学校の授業で必修化されるプログラミング教育の研究授業が先月あった。市内の小中学校教諭や市教委職員など26人が参加。児童らが学習用ソフトでキャラクターに目的の動作をさせる様子を見学し、各教科にどう応用できるかを考えた。

 研究授業は、市教育委員会の主催で先月上旬に行われた。飫肥小6年2組の児童35人がモデルとなって授業が進められた。使われたソフトは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボが開発したフリー(無料)のプログラミング学習用ソフト「Scratch(スクラッチ)」。

 スクラッチは多言語に対応し、世界のプログラミング教育で最も使われているソフトという。キャラクターへの「100歩動かす」「(右回転で)90度回す」などの『動き』や、「もし~なら」「○回繰り返す」といった『制御』で図形を描いたり、音を出したりできる。プログラムは視覚的で、画面上でブロックを組むように構成できる。

 研究授業では、担任の崎田琴子…

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