[PR]

 ホッケーの町、島根県奥出雲町の仁多庁舎(同町三成)に8日、地元の横田高校出身で、東京五輪のホッケー日本代表候補選手計11人を応援する横断幕が掲げられた。「めざせ! 東京五輪日本代表」「私たちは奥出雲町から皆さんを応援しています!」のメッセージと、候補選手の名前が刻まれている。

 横田高校ホッケー部は男女で通算20回以上の全国制覇を誇る強豪。同校出身の田中世蓮(せれん)選手(27)、錦織えみ選手(27)ら日本代表候補に選ばれた男女計11人が、男女各16人の枠を目指して練習を積んでいる。

 設置された横断幕は横7メートル、縦1メートルで製作費は約5万円。日本代表が決定する6月まで掲揚する予定だという。勝田康則町長は「11人もの選手が代表候補になったことはうれしい。応援の機運を盛り上げていきたい」と話した。(浪間新太)