奈良)地元食材の魅力伝える ホテルと女子大生が協力

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竹中美貴
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 奈良女子大学(奈良市)の学生たちと奈良ホテル(同市)が協力して、奈良の食材を使ったオリジナルメニュー26種類を開発した。16日~来月29日、2週替わりで6~7種類をホテル5階のブッフェレストラン「金剛」で提供する。

 大学創立年とホテル創業年が同じ1909年で、110周年を共に記念しての企画。学生たちでつくる「奈良の食プロジェクト」の一環で、1、2年生17人が参加した。このプロジェクトは、大和野菜や奈良漬けなど地元食材を生かしたメニュー作りなどを通して、食育や地域活性化に取り組んでいる。

 今回、学生たちは「奈良食材に新風!」をテーマにメニューを提案した。例えば「郷ポークの塩釜焼き~大和茶と共に~」は、豚肉の臭みを大和茶で抜いた一品。企画に携わったメインシェフの一人、片岡大さん(49)は「料理人とは違う視点で驚きました」と語る。

 プロジェクトリーダーの中野…

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