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 「タマゴボーロ」で知られる製菓会社「竹田本社」(名古屋市)が、先代経営者の思いを受け継いで、オリジナルの純金メダルを作った。先代は、自分と誕生日が同じ赤ちゃんに純金のメダルを贈り続けていた。今年は同社のウェハース商品の発売50周年で、五輪イヤーでもあることから、全国のお菓子ファン240人にメダルをプレゼントする。

 竹田本社の前会長、故竹田和平さんは幼児向けの菓子「タマゴボーロ」をヒットさせ、上場企業100社以上の大株主に名を連ねる国内有数の個人投資家としても知られた。

 子どもの頃、いまの上皇さまの生誕記念メダルを母親からもらい大切にした記憶から、2000年から83歳で亡くなる16年まで自分と同じ2月4日生まれの赤ちゃんに誕生祝いの純金メダルを贈った。

 竹田さんは純金の製作販売を手がけたことがあり、「子どもをハッピーに」と、申し込みのあった人にもれなく配った。計2439枚に上り、約1億円の費用は個人負担したという。

 今年は、愛知県犬山市の工場で製造するウェハース「麦ふぁ~」の発売から50年。ロングラン商品となった感謝を込めて、顧客プレゼントとして純金メダルを製作することにした。

 社内では「クオカードやノベル…

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