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 双子など多胎児家庭の子育てについて、東京都は支援策を強化する方針を決めた。来年度から予防接種などの移動でかかる費用のほか、ベビーシッターなど家事育児サポーターの利用料を補助する事業などを新たに始める。

 都はこれまで、子育て支援策として、産後うつ予防の観点から出産まもない時期の健康診査の費用助成などを実施してきた。来年度からは「とうきょうママパパ応援事業」と銘打ち、多胎児家庭などへの支援を新たに打ち出す。こうした一連の支援策の予算について、今年度の11・5億円から倍増以上となる27億円を計上するという。

 多胎児家庭への支援策としては、タクシー移動などを想定して、1世帯あたり年2万4千円を上限に乳幼児健診、予防接種などの移動にかかる経費を補助。多胎育児経験者との交流会や相談会も開く。

 ベビーシッターや家事支援ヘル…

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