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 沖縄県うるま市でCSF(豚コレラ)に感染した豚が確認された。県内での感染確認は1986年以来、34年ぶり。県内で飼われている20万頭超には、希少な在来種もいる。畜産関係者は驚き、今後を案じた。

 「なぜ九州を飛び越えて沖縄で感染が見つかったのか。広がらないか怖い」。沖縄県浦添市の畜産業者の男性は、こう語る。

 CSFは2018年、岐阜県で国内で26年ぶりに発生。近畿や関東など1府8県に広がったが、九州では確認されていなかった。沖縄県食肉センターの担当者は「沖縄で突然、感染が見つかり、びっくりしている。感染経路がはっきりしないと心配は続く」。

 感染が確認された豚を飼育する農場がある沖縄県うるま市の養豚業者の男性は「これから先が不安で仕方ない」と、不安を募らせる。精肉店を通じ県外にも卸しており、「本土での風評被害も心配だ」という。

 隣の沖縄市の畜産業者の男性は…

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