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 東京パラリンピックを目指すアフリカ南部・ザンビアの選手たちを現地でサポートしてきた男性が、千葉県浦安市にいる。元青年海外協力隊員の野崎雅貴さん(24)。この夏、支援した選手たちと再会するのを心待ちにしながら、ザンビアで見つけた自身の夢も膨らませている。

 「2019年を実り多い年にしてくれて、ありがとう。新年が繁栄の年になりますように」

 大みそか。野崎さんのスマートフォンにSNSのメッセージが入った。ザンビアのパラ陸上選手、モニカ・ムンガさん(20)からだ。生まれつき肌や体毛が白い遺伝子の病気「アルビノ」で、視覚障害がある。競技場では走路を何とか判別できる程度だが、400メートルで参加クラスの標準記録を突破している。

 野崎さんは昨年9月までの2年…

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