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 トランプ米大統領の声明について、安倍晋三首相は9日午前、「日本はすべての当事者に対して、自制的な対応を強く求めてきた。自制的な対応を評価するのが日本の立場だ」と語った。首相官邸で記者団の取材に応じたもので、「今後も地域の情勢の緩和、安定化のために外交努力を尽くしていく考えだ」とも述べた。

 菅義偉官房長官も9日午前の記者会見で「自制的な対応を、政府としては評価したい」と話した。米、イラン両国が緊張の高まりを望まないとした点を挙げつつ、「トランプ大統領が軍事力を行使したくないと述べていることは、地域の緊張緩和に資するものだと考える」とも話した。