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 沖縄県でCSF(豚コレラ)が発生したことを受け、県は9日、鹿児島市の県庁で緊急の防疫対策会議を開いた。県内の畜産関係者から不安の声や緊張感を持った対策を求める声が上がった。

 会議には県の家畜保健衛生所の職員や養豚事業者ら65人が出席。冒頭、鹿島正文・県獣医務技監は「CSF侵入のリスクがさらに高まっている。侵入防止対策の強化を図り、早期発見・早期通報の徹底や飼養衛生管理基準の順守などを改めて注意喚起していただきたい」とあいさつした。

 県の担当者は、沖縄県でのCSFの発生状況や、鹿児島県の対応として全605農場への飼育豚の異常の有無の聞き取り、沖縄と結ぶ空港や港で消毒マットの設置を進めていることなどを報告。侵入防止策として、豚舎を出入りする際の消毒の徹底、野生動物の侵入を防ぐ防護柵の設置などを呼びかけた。CSFは特徴的な症状がなく毎日の健康観察を入念にし、早期発見が重要だと強調した。

 出席者からは、CSFに加えア…

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