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 「人生の最期を家で過ごしたい」と家族に言われたら、どうする?――静岡県牧之原市は終末期の医療や介護について家族で話し合う「人生会議」や在宅看取(みと)りを知ってもらおうと、DVDを作製した。市職員や医師、看護師らが協力して脚本を書き、出演した手作りの映像だ。

 タイトルは「天国へ行ったぎんばあちゃん」(約17分)。脳梗塞(こうそく)で倒れて入院中のぎんさんが、看護師に「家に帰りたいだけん」と訴える場面から始まる。長男の妻が「私が仕事をやめてお義母さんの世話をしたらいいだかね」というと、訪問看護師が「辞める必要はありませんよ」とアドバイス。ぎんさんは介護保険を利用して自宅で過ごし、笑顔を取り戻す。

 だが、やがて食欲が衰え、寝ていることが増えた。入院か、在宅看取りか。家族は揺れるが、孫娘がエンディングノートに「最後まで家にいたい」と書いてあるのを見つけ、覚悟を決める。

 映像は「息をしていない」と電…

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