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 レバノンの捜査当局は9日、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)を事情聴取した。当局関係者が取材に明かした。日本での起訴内容などについて3時間以上にわたって尋ねたが、ゴーン前会長は「私は無実だ」と述べたという。

 ゴーン前会長には国際刑事警察機構(ICPO)から国際手配書が発行されており、レバノン当局は聴取する方針を示していた。当局は、ゴーン前会長に一時的な出国禁止措置を取り、日本側からの身柄引き渡し要望書や捜査資料の送付を依頼するという。ただ、日本とは犯罪人引き渡し条約を結んでおらず、身柄の引き渡しの可能性は低いとみられる。

 ゴーン前会長は、会社法違反(特別背任罪)などで起訴されている。海外渡航をしないとの条件で保釈中だったが、昨年末に日本からレバノンに逃亡した。

 ゴーン前会長をめぐっては、レ…

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