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 秋田内陸縦貫鉄道(内陸線、秋田県北秋田市)は、2月1日から運行する新しい観光列車の名称を「笑EMI」(えみ)にすると発表した。毎週土、日の「急行もりよし号」として鷹巣駅と角館駅を結ぶ。同社は31日に阿仁合駅を出発する試乗会の参加者を募集している。

 新観光列車は、内陸線の全線開業30周年を記念して企画された。既存の車両を改修し、沿線の景色を楽しめるようにシートを配置した。名称は公募し、全国633点の応募の中から長野県の大野文乃さんの「笑EMI」が親しみやすいなどの理由で選ばれた。

 31日は阿仁合駅の北秋田森吉山ウエルカムステーションで午後1時10分からお披露目会がある。試乗会は午後2時すぎ、阿仁合駅と比立内駅間を往復する。

 試乗希望者は20日まで同社のホームページ(https://www.akita-nairiku.com/別ウインドウで開きます)から応募する。募集は20人で当選者にはメールで通知する。(加賀谷直人)