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 王室の主要メンバーから身を引き、北米でも暮らしたい――。英国のハリー王子(35)とメーガン妃(38)の「セミリタイア宣言」が世界中を駆け巡った。どういうことなのか。

 夫妻がインスタグラムで発表すると、英メディアは次々に疑問を投げかけた。「北米での住まいや警備はどう確保するのか」「どうやって生計を立てるのか」……。

 夫妻は北米と行き来しながら公務は続けつつ、「財政的な自立をめざす」とも宣言。2人の年間収入は少なくとも200万ポンド(約2億8千万円)にのぼるとみられ、5%は国民の税金を原資とするエリザベス女王の基金から、残りの95%は広大な所有地のテナント収入などがあるチャールズ皇太子から受け取っている。今後は女王の基金の分は受け取らず、王室以外で働くこともできるとしている。

 夫妻は昨年、サセックス公爵・公爵夫人という自らの爵位にちなんだ「サセックス ロイヤル」を商標登録した。登録分野は文房具から洋服、教育まで幅広い。英紙テレグラフは王室財政に詳しい作家の話として、「王室の生活に金もうけを結びつけるのは有毒。うまくいかないだろう」と指摘した。王室の立場を利用したビジネスを始めたら、批判が出そうだ。

 もともと、夫妻への風当たりは…

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