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 菅義偉官房長官は10日午前の閣議後会見で、「桜を見る会」の2013~17年度の5年分の招待者名簿をめぐり、行政文書の管理簿や廃棄簿への記載がなかったことや、正当な廃棄手続きを経ていなかったことについて、公文書管理法違反にあたるとの認識を示した。主なやりとりは以下の通り。

 ――9日の会見で13~17年度の招待者名簿について、「行政文書ファイル管理簿」に記載がなかったとの説明があった。公文書管理法に反するとの認識はあるか。

 「公文書管理法の関連規定、及び内閣府の文書管理規則に違反する対応だったと考えている」

 ――第2次安倍政権で開かれた「桜を見る会」で、保存すべき名簿が全て管理簿に記載されていなかったことになる。なぜこのような運用になったのか。

 「まず、そこは担当者に確認し…

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