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 中国・武漢市で原因不明の肺炎患者59人が発生した問題で、一部の患者から新型のコロナウイルスが検出された。ウイルスの危険性や感染が広がる可能性について、国立国際医療研究センター・国際感染症対策室医長の忽那賢志医師に聞いた。

 ――当初から新型のコロナウイルスが原因と指摘されていました。なぜですか。

 コロナウイルスはウイルス性肺炎の原因として可能性が高いウイルスです。患者を調べたところ、肺炎の原因となるインフルエンザや、コロナウイルスが原因のMERS(中東呼吸器症候群)、SARS(重症急性呼吸器症候群)が否定されました。動物が取引されている可能性のある市場の関係者から相次いで患者が発生したことから、動物由来の新型のコロナウイルスが疑われました。

 ――ヒトからヒトへの感染例は…

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