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 第98回全国高校サッカー選手権大会は11日、さいたま市の埼玉スタジアム2002で準決勝を行い、県代表の静岡学園が矢板中央(栃木)に1―0で勝利し、24年ぶりの決勝進出を決めた。13日に予定される決勝では、全国4千校の頂点をかけ、前回優勝の青森山田(青森)と対戦する。

 「苦しいゲームだった。相手の守備に隙がなく、こじ開けられなかった」

 試合後、川口修監督は充実感と疲労感が入り交じった表情を見せた。試合は終始、静学が攻め続ける展開。相手の10倍以上の24本のシュートを放ったが、ゴールは遠かった。

 高さがあり、身体能力に優れた…

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