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 米航空機大手ボーイングは、昨年12月に引責辞任に追い込まれたデニス・ミュイレンバーグ前最高経営責任者(CEO)に対し、退職金1460万ドル(約16億円)を支給しないと決めた。米証券取引委員会(SEC)に10日、届け出た。それでも、退職に伴って株式報酬など計6220万ドル(約68億円)が支払われることが固まった。

 ボーイングは「デニスの35年近い貢献に感謝する。退任にあたり、契約上の権利がある報酬は受け取るが、退職金や2019年のボーナスは受け取らない」と説明した。

 米CNNは、このほかにストックオプションによる利益が加わることから、「計8千万ドル(約88億円)とともに会社を去る」と報じている。

 引責辞任に伴う巨額報酬を米メ…

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