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 日本中央競馬会(JRA)に所属する藤田菜七子騎手(22)は11日、中山競馬第6レースでエンドーツダに騎乗して1着となり、2016年3月のデビュー以来、JRA通算91勝目を挙げた。地方交流競走での10勝を加え、計101勝となり、規定により、減量特典のある「見習騎手」を卒業した。

 藤田騎手は「これから減量が少なくなっても、たくさんの騎乗依頼をいただけるよう頑張りたい」と話した。

 JRAでは騎手免許を受けて5年未満、勝利数100勝以下の騎手が一般レースに騎乗する場合、減量を適用し、騎乗機会が増えることをめざしている。藤田騎手は通算51勝以上100勝以下の見習騎手として1キロの減量特典があったが、これからは女性騎手としての2キロ減の特典だけになる。