拡大する写真・図版 英語・大岩秀樹先生

[PR]

【受験生へ】

 いよいよ歴史上最後となるセンター試験が近づいてきました。最後の受験生となるあなたが残された時間の中で1日1点アップを実現するためには、過去問演習が必須です。ただし、これからの演習は「解く」ことではなく「解答の根拠」に目を向けることが目的となります。すべての設問には「○○なので、これが解答になる」という根拠があります。特に第3問以降の長文読解で「なんとなく」の解答が習慣化していると、試験本番で解答に「迷い」が生じ、長考した末に時間不足となってしまいます。友人に説明するつもりで解き、説明ができる解答作りで確かな得点力を養いましょう。

 また、センター試験前日の学習は語彙や十分に復習したテキスト等の確認をしましょう。「よく出る知識」に焦点を当てて学習していますので、今までの復習が最も効率のよい学習となります。従って、新しい問題に手を出すのは得策ではありません。出る可能性が低いうえに、もし解答できなかった場合は不安を増長させてしまいます。今までやってきたことが当日もできればベストな結果が残せるという事実を忘れないようにしましょう。

 最後に、センター試験受験後は結果に関わらず即座に気持ちの切り替えを。結果に一喜一憂している間にも国公立二次・私大入試は近づいているのです。つまり、そこはまだ手を止めるべき時ではないということです。センター試験で誤答した設問や、正解していても解答の根拠があやふやだった設問をすぐに復習しましょう。センター試験は基本的な考え方を問う試験ですので、そのような箇所の放置は、国公立二次・私大入試にも影響する可能性があります。

 また、センター試験復習後は、合格への最終調整として志望校の過去問や類似問題などに取り組み、合格を勝ち取りましょう。

    ◇

 大岩秀樹(おおいわ ひでき)先生

 先生の情熱あふれる授業は、英語アレルギーの生徒でさえ英語好きに変え、英語を得意科目にしてくれる。また、『英文をカタマリで読み解く』『本物の基礎力にこだわった明るく楽しい』授業は、幅広いレベルの受験生から大好評!「知らず知らずのうちにどんな問題にも通用する本物の力が身につく!」と評判の気鋭の講師。

    ◇

 高1生・高2生へのアドバイスはこちら(http://www.toshin.com/news/advice.html別ウインドウで開きます 別ウィンドゥで開きます)(東進ハイスクール提供)

こんなニュースも