拡大する写真・図版 地理・村瀬哲史先生

【受験生へ】

 センター試験の本番で、これまで勉強してきたのに、見たことも聞いたこともない問題が出題され、それを間違えてしまうのは仕方ないと思います。しかし、過去問演習や模試などで一度やった問題やそれに似た問題を間違えてしまうと、こんなに悔しいことはありません。このような「もったいない失点」を無くすためにも、今まで解いてきた問題の見直しを丁寧に行ってください。

 統計図表の読み取り問題では「どのように解答を出したのか」という手順を確認すること。正誤判定問題では「どの部分が誤りなのか」をひとつひとつハッキリさせること。「根拠」を持って正解を絞り込む作業をひたすら繰り返していきましょう。直前期だからと言って、何か新しいこと、何か特別なことをする必要はありません。当たり前のことをやるだけです。

 最後まで粘り強く頑張って、絶対に結果を出してください。

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 村瀬哲史(むらせあきふみ)先生

 地理に多くの時間はかけられません。だからといって「覚えるだけ」と思っていませんか?もちろん知識量が多いと解答しやすくなるのは事実です。しかし、地理には「何でそうなるのか」という理由があります。丸暗記ではなく、「そうだったのか!」と気づき理解できたことはなかなか忘れません。地理を理解する、考えることがおもしろくなる、そのような授業を行います。

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 高1生・高2生へのアドバイスはこちら(http://www.toshin.com/news/advice.html別ウインドウで開きます 別ウィンドゥで開きます)(東進ハイスクール提供)

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