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 イランの精鋭部隊・革命防衛隊が、176人が犠牲になったウクライナ機を誤射で撃墜したことを認めたのを受けて、テヘラン中心部では11日夜、革命防衛隊などに抗議するデモがあった。イラン国営通信などが伝えた。参加者は、一転して撃墜を認めた当局や革命防衛隊を批判し、関係者の辞任を求めるスローガンを叫んだという。

 国営通信などによると、同日夜、火の付いたろうそくや犠牲者の顔写真を掲げた大学生や市民らがテヘラン中心部に集結。最高指導者ハメネイ師を批判するスローガンや「革命防衛隊は国を侮辱した。イランから出て行け」などと叫びながら、中心部を行進したという。デモはその後、警察によって解散させられたという。一方、政府系タスニム通信は、デモに参加していた在イラン英国大使が一時、当局に身柄を拘束されたと報じた。デモをあおったのが理由で、数時間後に解放されたという。

 トランプ米大統領は11日、「平和的なデモ参加者に対する新たな虐殺も、インターネットの遮断も、あってはならない。世界が注視している」と、英語とペルシャ語でツイッターに投稿した。「勇敢で、長く苦しんできたイランの人々よ。私は大統領に就任して以来、あなた方を支持してきた。私たちはデモを注視している」ともつづった。

 米軍がイランのイスラム革命防…

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