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 サッカーのイングランド・プレミアリーグは11日、7試合が行われ、首位を独走中のリバプールは、敵地でトットナムと対戦し、1―0で勝利した。今季20勝目で、開幕からの無敗記録を21試合に更新。勝ち点を61に伸ばし、2位との差を16に広げた。日本代表の南野拓実はリーグ戦初のベンチ入りを果たしたが、出番はなかった。

 リバプールは前半37分にフィルミノが左足で先制し、そのまま逃げ切った。英BBCなどによると、開幕21試合時点での勝ち点60点超えは、プレミア史上初。これまでは17~18年シーズンのマンチェスター・シティーの59点が最高で、欧州のトップ5リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)でも最多記録だという。

 クロップ監督は試合後、チームの公式サイトに「厳しい試合だったが、勝ち点3に値する内容だった。(勝ち点記録は)とてもすごいことだと思うが、聞いた時は特に何も感じなかった。シーズンはまだ長い」と話した。次戦は19日に本拠でマンチェスター・ユナイテッドを迎える。(遠田寛生)