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 社会福祉法人「盛岡いのちの電話」の活動が今年で30年目に入った。電話の受信件数は設立当初の10倍を超える一方、相談員はすべてボランティアで、人手不足が続く。悩んでいる人がいつでも相談できる態勢づくりを目指すが、道のりは遠い。

 盛岡いのちの電話は1991年設立。この年は約30人の相談員が計891件の電話に対応した。その後、受信件数は増え続け、2006年には初めて1万件を突破。以降、年間1万2千件前後で推移している。

 18年の内訳では40代男性からの電話が最も多く、次いで30代男性。「生きがいを感じられない」「孤独を抱えている」といった相談が寄せられる。1回の電話は長いときで2時間に及び、1日に複数回かけてくる人もいるという。

 一方、相談員は10年ほど前か…

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