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 プロ野球DeNAから大リーグのレイズに移籍する筒香嘉智(28)が12日、中学時代にプレーした「堺ビッグボーイズ(BB)」で、子どもたちと交流した。2017年にチーム小学部のスーパーバイザーに就任して以降、「子どもが主役」の指導が注目されている堺BB。この教え方を広く浸透させることが、次の課題だ。

 小学3年生との交流で、筒香が手に取ったのは、テニスのラケットだった。

 子どもたちが一塁ベースから二塁を回り、三塁へ。そこで筒香がテニスボールを打ち上げた。三塁ベース付近で捕球できた子もいれば、はじいてしまう子もいた。チームの関係者は、この練習の意図を「飽きさせないように。子どもたちにとっては、気付かないうちに走っているようなイメージです」と語る。

 筒香が子どもを取り巻く野球環境を提言し始めて以降、創部6年目の堺BB小学部では選手の人数が増え、昨年末に100人を超えた。「正しい教育、正しい指導ができれば、子どもたちは集まるし、『野球をやってほしい』という親はいる」と筒香は言う。

 昨年1月、日本外国特派員協会…

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