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 福島市のあづま総合運動公園にある「民家園」で13日、小正月の伝統行事「団子さし」の体験行事が開かれ、約100人の親子連れらが地域のお年寄りに教わりながら楽しんだ。

 新年を祝う元日の大正月に対し、秋の豊作や無病息災を祈るのが1月15日前後の小正月。農家では団子さしをつくり、家の中に飾る風景が見られた。

 江戸時代から明治時代に建てられた民家を移築・復元した民家園では、古くから農家に伝わる小正月の風習を次世代に伝えようと、毎年この時期、地域のお年寄りが準備して団子さしを子どもらに教えている。

 つきたての紅白のもちが配られ…

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