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 福井県小浜市の今富小学校で14日、福井市出身のプロ縄跳びプレーヤー森口明利さん(30)=愛知県在住=が子どもたちを指導した。

 本物に触れる体験授業の一環。同校では3学期に体育の授業で全校児童が縄跳びを学ぶ。森口さんは日本なわとびアカデミー理事などを務め、2017年1月に7重跳び1回を成功させ、ギネス世界記録に認定されたトッププレーヤーだ。

 この日は体育館に全校児童が集合。森口さんは前跳び、交差跳びなどの基本や「となりのトトロ」の曲に合わせたパフォーマンスなどを披露。最後に、極細のタングステン製の特注縄で7重跳びを成功させると、大歓声が上がった。

 6年生の大谷琉葵(るき)君は「3重跳びは出来ますが、7重跳びは初めて見るのでびっくりしました」。森口さんは「子どもたちと触れ合えるのは楽しいですね。体調が良ければ7重跳びを披露します。今は8重跳びに挑戦中」と話した。(菱山出)