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 個人や公共の庭園、ビオラ、パンジーの独自品種を育てている園芸家などを、サイクリングしながら巡るツアーが宮崎市内であった。県内外から参加した約20人がスポーツ用自転車で35キロ余りを走り、宮崎ならではの風景や食事を楽しんだ。

 住民団体や宮崎大、行政機関でつくる「日南海岸地域シーニックバイウェイ推進協議会」の主催。景観や自然、歴史などを活用して地域活性化や観光振興を目指す官民の取り組みとして宮崎大であった「日本風景街道大学」の関連行事として12日に行われた。

 綾町から参加した多胡由香さん(51)は「普段はママチャリで、クロスバイクには初めて乗りました。歩くよりも遠くに行けるし、風を感じながら道ばたの草花や風景を楽しめました」と話した。(菊地洋行)