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 第98回全国高校サッカー選手権で優勝した静岡学園サッカー部が14日、静岡市役所を訪問した。会場には、約500人の市民が集まり、「おめでとう」、「おつかれさま」と県勢24年ぶりの優勝を祝った。

 優勝から一夜明け、川口修監督は「自分たちの良さを出し切れば、どこが来ても勝てると思っていた。練習で積み上げてきたものが試合で出せていた」と大会を振り返った。

 攻撃を牽引(けんいん)してきたMF松村優太選手(3年)は「こんなにも多くの方に迎えられて、大きなことを達成したと実感している」。部員260人をまとめたDF阿部健人主将(同)は「ずっと日本一を目指してきた。達成できて満足している」と喜びを語った。

 美濃部雄人副市長は選手たちをねぎらい、「これからも後輩たちに技術を伝えて、静岡学園のサッカーを受け継いでいってください」と話した。(戸田和敬)