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 名古屋市の河村たかし市長は14日の記者会見で、市科学館(中区)が保有する蒸気機関車(SL)を最長130メートルの線路を敷いて走行展示する計画について「(走行距離が)短すぎる」と指摘。より長い330メートル走らせる案を検討し、新年度予算編成で判断する考えを示した。

 市教育委員会は昨年12月24日の市議会教育子ども委員会で130メートル案を表明。屋外展示していた独ハノーファー社製造(1904年)の「B6形」について、来年度以降、市科学館の敷地内を東西に直線で時速5~10キロ程度で走らせ、小型客車をつなげ来館者を乗せる考えを示した。

 これに対し、河村氏は今月6日の年頭会見で「誰が断言したんだ」と不満を示し、330メートル案を主張。14日の会見で市教委から「(教育子ども委員会で)まだ決まっていないことを答弁したのは言い過ぎだった」との回答を得たことを明らかにした。

 河村氏の330メートル案は現…

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