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 妊婦や出産で悩む女性を対象に、東京都は1月、産科受診への同行支援を始めた。ひとりで医療機関に行くことに不安を抱え、受診せずに出産するケースを防ぐ狙いがある。

 都は2014年から、看護師や専門職が電話やEメールで対応する「妊娠相談ほっとライン」を開設。相談内容によっては、継続的に支援する地元の区市町村に紹介している。実際に連絡したケースは、この半年間で74件あったという。

 相談者の中には、予期しない妊娠、経済的困窮、DV(家庭内暴力)といった背景から、妊娠したことを周囲や区市町村に相談できず、医療機関で受診しない妊婦もいるとみられる。同行支援はこうした人を対象に、妊婦相談事業に取り組むNPO団体に委託して実施。年間30人ほどの支援を想定している。併せて、1万円程度の初回受診料も全額助成するという。

 都による妊娠相談ほっとライン…

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