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 雪国・秋田の冬に雪がない状態が続いている。日々の雪寄せがなく、車も走りやすい。だが、雪を目当ての催しは四苦八苦。かまくら作りのために雪を輸送し、リフトが止まったままのスキー場は「一降りの雪」を望んでいる。

 県内の降雪量を計測できる14の観測地点のうち、14日現在で積雪があるのは、鹿角=8センチ、阿仁合(北秋田市)=23センチ、湯の岱(湯沢市)=9センチのわずか3地点。平年だとこの時期、30センチ以上の積雪を記録する鷹巣、矢島などの内陸部でも積雪がない。積雪がある3地点でも、平年と比べて1~4割程度にとどまる。

 秋田地方気象台によると、降雪の目安は、上空1500メートルでマイナス6度以下になること。しかし今冬は日本上空の偏西風が蛇行している影響で、西高東低の冬型の気圧配置が長続きしていない。冷たい北西風がなかなか入り込まず、上空の気温が十分に下がっていないという。

 地上の気温も、昨年12月上旬…

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