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 「おらほのとっちゃは えふりこぎ」(我が家のお父さんはかっこうをつけている)。青森県八戸市出身のタレント十日市秀悦さんが南部弁で歌うラップのCDが、20日に発売される。制作のきっかけになったのは、五所川原市出身の歌手吉幾三さんが昨年発表して話題になった津軽弁のラップ「TSUGARU」だった。

 「南部弁のラップを出して」。昨年9月、「TSUGARU」がネット配信された直後から、十日市さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組には、そんな要望が相次いだ。

 南部弁は八戸市を含む南部地方で話される方言だが、地元の若者も徐々に使わなくなっていると十日市さんは感じていた。「南部弁はふるさとのような存在。方言の持つ温かさを消したくない」。十日市さんの創作意欲に火がついた。

 地元の市場で魚を売る女性「イサバのカッチャ」に扮し、市場や港、ときには漁船の上でも動画を撮影して、昨年12月に動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信した。名づけて「カッチャラップ」。近所の住民や夫、息子に対しての「カッチャ」の思いが歌われている。

 「かっちゃは せちょはいでら…

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