滋賀)光秀が築いた坂本城跡を公開 大河にあわせ

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筒井次郎
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 戦国武将の明智光秀が琵琶湖岸に築いた坂本城の本丸跡(大津市下阪本3丁目)が3月から、期間限定で公開される。光秀が主人公のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の観光イベントに合わせ、市が所有者の協力を得た。主君の織田信長が築いた対岸の安土城方面を望み、水位が低くなる夏季には湖中に沈む石垣が見られる可能性もある。

 坂本城は1571(元亀2)年の比叡山焼き打ちの後、光秀が信長に命じられて築いたが、本能寺の変後に焼失した。当時は安土城に次ぐ名城といわれ、大小の天主(天守)を持ち、城内に湖の水を引き入れた「水城」だったとされる。

 しかし後に木材や石材が運び出され、痕跡はほとんど残っておらず謎が多い。

 市は3月8日~来年2月7日…

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