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 禁煙外来がある香川県立中央病院(高松市朝日町1丁目)で昨年秋、職員がたばこを吸った疑いのあることがわかった。病院での喫煙は原則的に違法で、診療報酬の返還を求められる可能性もある。同院は職員らに注意喚起のメッセージを出したが、吸った人物などについて調査はしていない。

 同院によると、昨年11月、1階にある男子更衣室のシャワールームでたばこのにおいがするのを、職員が確認した。吸い殻はなかったという。

 更衣室内には看護師ら約150人分のロッカーがあり、業者も出入りするという。同院は職員が吸った可能性があるとして、敷地内での禁煙の徹底を呼びかけるメッセージを職員らに出すにとどめ、職員や業者への調査はしなかった。

 病院の敷地内での喫煙は昨年7月から、受動喫煙を防ぐ目的で改正された健康増進法で原則として禁じられている。香川県によると、違反した場合は喫煙者に行政指導がなされ、過料が科されることもある。

 また、同院の禁煙外来での保険…

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