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 内戦の続くシリアで武装勢力に3年4カ月間拘束されたフリージャーナリスト安田純平さん(45)がこのほど、神戸市で講演した。約100人の参加者を前に、ジャパンプレス所属の藤原亮司さん(52)と対談形式で拘束生活や帰国後のバッシングについて振り返り、海外の紛争地で取材する意義についても語った。

 シリアでは2011年にアサド政権が反政府デモの弾圧を始め、反体制派や過激派組織「イスラム国」(IS)が入り乱れる内戦に突入した。数度現地入りした安田さんによると「政権は民間人が集まる市場などを見せしめに無差別爆撃していた」という。

 15日の講演で安田さんは「現地民がネットで映像を流す時代に、ジャーナリストが行く必要はないという声がある」と紹介。そして、「当事者の情報は『自作自演』などと攻撃され疑われる。第三者が現地で詳細な状況を把握し、総合的な分析をする意味は大きい」と、紛争地取材の必要性を訴えた。

 安田さんは15年6月、トルコ…

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