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 通勤・通学の列車内などで多発する痴漢。被害に遭っても拒否したり、声を上げたりすることができない人が多い。そんな実態を知ってもらおうと、被害に遭ったという情報をネットで登録できるスマートフォンアプリを元ヤフー社員が開発した。その名は「痴漢レーダー」。18日からの大学入試センター試験に向かう生徒らの被害も懸念されるといい、街頭でもキャンペーンを行う。

拡大する写真・図版「痴漢レーダー」を開発した、キュカの(左から)禹(ウ)ナリさん、片山玲文さん、野村優妃さん=2020年1月9日、都内

 開発したのは、ヤフー出身者が立ち上げたベンチャー企業「キュカ」。昨年9月から、無料で使えるスマホアプリをインストールできるようにした。痴漢被害に遭ったり、見かけたりしたら被害情報を登録する。

 痴漢などに遭遇したらアプリを開き、「被害に遭った」もしくは「被害を見た」のボタンをタップ。被害の内容を「痴漢」「つきまとい」「盗撮」など6種類から選んで登録する。

 被害日時と位置情報は、利用者…

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