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 鹿児島県錦江町の中心部にある肥料販売店だった空き家をゲストハウスに改修する計画が進んでいる。100人以上の町民がレイアウトやサービスを構想する同町のユニークな「住民参加型」の取り組みだ。5月のオープンに向け、本格的な改修工事が始まった。

 町は人口減少に伴って空き家が約900軒にまで増加し、活用策を探ってきた。そこで、町中心部の商店街にある元肥料店の木造平屋(約200平方メートル)の空き家を所有者の承諾を得て、ゲストハウスに改修することにした。町には宿泊施設が少なく、町外の人々が町に泊まりやすい環境を整えることで交流人口を増やすなどの狙いもある。

 構想づくりは町が委託したゲストハウス作りに詳しい宮城県のNPO法人の関係者と町の地域おこし協力隊員の井上聡佑郎(そうたろう)さん(21)らが担当。井上さんらは「ゲストと住民がつながる空間をつくろう」と昨年11月までの約1年間、計7回にわたり4歳から80代の、のべ約150人の住民が参加するワークショップを開いてきた。

 その結果、宿泊者の部屋のほか…

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