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 阪神・淡路大震災から25年を迎えた17日、熊本県山鹿市で「防災のつどい」が開かれた。高校生や小中学生らが炊き出しなど災害時に役立つ知識や技術に触れ、災害への備えの大切さを考えた。

 市社会福祉協議会の主催。つどいは、同震災をきっかけに1996年に発足した地元の団体「日本赤十字防災ボランティア山鹿あいの会」を中心に97年に始まった。今年は福岡県境近くの鹿北グラウンドを会場に、市内の鹿本、鹿本農業、城北の各高校と菊池支援学校高等部山鹿分教室、鹿北中、鹿北小の児童・生徒約300人、住民約200人が集まった。

 参加者は冒頭、各地の自然災害で亡くなった人々を悼み黙禱(もくとう)した。市と地元消防は非常食や救援物資などを展示し、心肺蘇生法やAEDの使い方も指導。国土交通省は堤防の決壊や地震による液状化を箱の中で再現する実験を見せた。管工事や電気工事の業界団体は凍結を防ぐ水栓や停電復旧時の火災を防ぐ分電盤・ブレーカーの操作法を伝授。日用品小売業者は防災用品を展示した。

 高校生は一昨年から参加してい…

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