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 6434人が犠牲になった1995年の阪神・淡路大震災から25年となる17日、出雲市小境町の一畑薬師で追悼行事があった。参道の灯籠(とうろう)に慰霊の明かりがともされ、地震が発生した午前5時46分、参加者らが黙禱(もくとう)した。

 17日午前4時半、一畑薬師に参加者約10人が集まった。参道にある108基の灯籠に火をともし、鐘つき堂で慰霊の鐘を打ち鳴らした。地震が発生した時刻に合わせて参道で約3分間黙禱。一畑薬師の飯塚大幸(だいこう)管長(59)が般若心経を読経して、震災で犠牲になった人たちを供養した。

 当時、松江市で震度3を記録するなどした。飯塚管長はその時、一畑薬師にいた。「今でも当日の朝を思い出します。まさか関西で起きた地震とは思わなかった」と振り返る。「被害を小さくするために備えることはできる。震災の経験を忘れず、今の自分たちのふるまいを考えなければ」

 追悼行事は2017年に始まり…

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