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 スマートフォン決済サービスのPayPay(ペイペイ)は17日、すき家やサンマルクカフェなどの飲食店チェーンで40%還元されるキャンペーンを2月1日から始めると発表した。飲食店チェーンなどと協力することで、さらに新規利用者の獲得を目指す。

 吉野家や松屋、すき家、サンマルクカフェなど全国6500店以上と、日本コカ・コーラが設置する21万台以上の自動販売機での支払いが対象になる。還元額の上限は1回当たり500円、期間中は合計で1500円。クレジットカードでの利用は対象外となる。期間は2月29日までだが、3月にはスーパーマーケットで同様のキャンペーンを行うという。

 また今年中に、個人向けローンや投資などの金融サービスも始める。詳細は未定だが、複数の金融機関などと連携してサービスを展開するという。

 ペイペイの累計登録者数は約2300万人。政府が昨年10月の消費増税にあわせて始めたキャッシュレス決済の還元事業の効果もあり、利用者を伸ばしている。