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 警察寮の同僚の部屋から現金6千円を盗んだとして、沖縄県警は17日、機動隊の巡査の男(26)を住居侵入と窃盗の両容疑で那覇地検沖縄支部に書類送検し、発表した。「車のローンで金に困り、生活費に充てた」と容疑を認めているという。

 県警によると、巡査は昨年11月28~30日の間に、うるま市の機動隊独身寮の同僚の部屋に侵入し、貯金箱に入っていた6千円を盗んだ疑いがある。同僚が上司に相談し、被害届を出した。今回の容疑分を含め、巡査は昨年9月ごろから11月30日にかけ、同じ貯金箱から計9万円を盗んだことを認めていて、すでに返済したという。

 県警は17日に巡査を停職3カ月の懲戒処分とし、巡査は同日、依願退職した。(藤原慎一)