大学入試センター試験が18日、大分県内でも始まり、大分、別府両市の計5会場で地理歴史、公民、国語、外国語の試験があった。同センターによると、県内の志願者数は3816人(前年比17人増)。19日は理科と数学がある。

 2141人が出願した大分大旦野原キャンパス(大分市旦野原)には、午前7時半ごろから受験生を乗せた各高校の送迎バスが続々と到着。「努力を信じ、己を信じ、迷わずマーク」「答えは頭の中にある。落ち着いてアウトプット!」など、受験生を鼓舞する応援メッセージ入りの横断幕を掲げたバスもあった。

 大分高校のバスには、書道を学ぶ3年生が「夢を目指す君に幸あれ!」などと揮毫(きごう)したポスターが貼られた。理学部志望の男子生徒(18)は「力がもらえる。文系科目も得意なので、しっかり得点して差をつけたい」と気合を入れた。

 竹田高校の受験生たちは肩を組…

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