拡大する写真・図版本戦2回戦で深浦康市九段(右)と対局する千田翔太七段。勝って2年連続で4強に進出した=2020年1月18日午後、名古屋市中区の朝日新聞名古屋本社、上田潤撮影

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 第13回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の本戦公開対局が18日、名古屋市中区の朝日新聞名古屋本社朝日ホールで始まり、千田翔太七段(25)が1、2回戦に勝って2年連続の4強進出を決めた。息詰まる対局を、ファンが間近で観戦した。

 午前に1回戦2局が指された。豊島将之名人・竜王(29)―深浦康市九段(47)戦は大熱戦となり、深浦九段が179手で勝った。千田七段は屋敷伸之九段(48)に98手で勝利。午後の2回戦は、劣勢の深浦九段が激しく追い上げたが、千田七段がギリギリしのいで178手で勝った。

 本戦のトーナメントには16人が出場し、そのうち8人が18、19の両日に名古屋で対局する。19日は午前10時から、3連覇を目指す藤井聡太七段(17)と菅井竜也七段(27)、三浦弘行九段(45)と斎藤慎太郎七段(26)が対戦する。勝った2人が、4強入りをかけて午後に戦う。

 19日の棋譜と大盤解説会の模様は、朝日新聞デジタル(http://www.asahi.com/shougi/)で中継が見られる(有料会員が対象)。

朝日杯将棋、勝負のポイントは
千田七段が4強を決めた朝日杯将棋オープン戦。うまく指した1回戦、ギリギリの勝負になった2回戦の対局のポイントを解説します。

拡大する写真・図版本戦2回戦で深浦康市九段(左)に勝利し、大盤解説会に登壇した千田翔太七段(中央)。右は解説の杉本昌隆八段=2020年1月18日午後4時37分、名古屋市中区の朝日新聞名古屋本社、上田潤撮影

■的確な攻め、藤井九段…

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